東京に行きたい

この4月から5月の頭にかけて、東京のある公募展に応募するためにバタバタしていた。規定サイズいっぱいの作品を作ろうと思って考えて、下絵拡大して、パネル買って、紙貼って、写して、ギリギリでできて、プチプチかって、ダンボールもらってきて梱包して、5月の半ば、無事に到着させることができた。 描きながら…… ▼READ MORE
     

線と点ー青空と懊悩について

蒼穹、紺碧の空。 蝉の声が遠くに聞こえる。 遠くというよりは低い位置で鳴っていて、それ以外は音がしない。 無音になると、耳の奥で音が聞こえるけれど、その音を蝉の音に変換した様な、変な静けさがある。 切り取られた様な、誰もいないような、嘘のような、スローの様な、いつもと同じ日だけれど、玄関を出てマンシ…… ▼READ MORE
     

線と点ー絵と表現について

気付くとまた、かなり長い時間が経ってしまっていた。 いつの間にか8月も目前で、言い得ぬ焦燥感が、いつも何処かにチラチラ見え隠れする様な、そんな気持ちが続いている。 よく惰眠を貪った。 酒を飲んで1日を終えた。 転んで、漫画をよんで時間を過ごした。 ご飯のことばかり考えていた。 そんな風に、絵を描…… ▼READ MORE
     

線と点ー眼鏡のレンズについて

できるだけ掛けたくないのだけれど、コンタクトレンズをつけるのが怖いから、眼鏡をかけている。 眼鏡をかけ始めてもうすぐ10年、 初めてかけた時の感動を忘れない。 それまで、というより今でもそんなに悪いということはない。 裸眼でも充分生活が可能なほどで、家にいる時や、よく見ることが必要でない時は外し…… ▼READ MORE
     

線と点ー三日坊主と悔しさについて

前回文章を書いてから、随分日が空いてしまった。 三日書いて、やめるという、まさに理想的な三日坊主となってしまった。これには猛省するしかない。 久しぶりに本を買ったのだ。 チャールズ・ブコウスキーの短編集で、それを読むことに一生懸命になってしまっていて、こんな風に何かを書いたりすることができなくなっ…… ▼READ MORE
     

線と点ー三日坊主とお腹の調子について

今回で書き始めて3話目、そろそろめんどくさくなってきたころである。 〜である、という結びはなんとなく評論とか、そういうのを連想させるから、あんまり好きでない。 好きではないけど、なんだか使ってしまった。もう少し、適当なものがありそうなものだけど、今の自分の頭では適当な言葉が思いつかず、泣く泣く、〜で…… ▼READ MORE
     

線と点ー朝、遅刻について

今日は久しぶりにゆっくり歩いて駅まで向かった。 いつもはギリギリまで眠っていたい自分の性分に逆らえず、家を出て、駅までの道を走って行くことになっている。 これは中学生の頃からそうで、それ以来学校や会社という朝、決まった時間に行かねばならないというコミュニティに所属している以上、殆ど優雅に過ごしたこ…… ▼READ MORE
     

線と点ーエピローグと一人称について

誰にも読まれないことを前提に、文章を書いている。 公開こそすれ、ほとんど関心を持たれることがないような、毒にも薬にもならない文章は、ほとんど公開していないのと一緒だからだ。 しかも、ある程度まとまった量の文章を一回に書きたい。そうなるとさらに読む人が減るという二重のフィルターをかけることになる。…… ▼READ MORE
     

雨の降る寒い日 14 ‘2,8

雨が降る寒い日。 手がかじかむけれど、外には出たい。 手袋がないからポケットに入れる。煙草に火をつける。 傘をさす。 小雨。 音楽を聴きながら歩く。 頭の中では、音楽がカラカラと回っていつの間にか消える。 何も覚えていない。 聞いてはいたけれど、いつの間にか終わっていた。 たまに、ふっと、そ…… ▼READ MORE
     
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何もしないということー14′ 1-31

何もしないということは罪だ。 本当は目の前にしなければならないことが山積しているのに、とりあえず無視して布団に入っている。 体力がないというのは、本当に困る。 少し詰め込まれただけで、言い知れぬ程体力を消耗する。 朝はあんなに元気だというのに、夕方、夜となると気持ちとは裏腹に、体は地面と並行になり…… ▼READ MORE